高校生の娘には付き合って半年経つ彼がいる。
その彼が「お弁当作ってほしいなぁ」と言ってくるそうだ。

でもね毎朝、5時45分に家を出てるのよ。
全く料理なんかしたことがない娘が、お弁当を作るとしたら、一体何時に起きればいいの?
しかも、一人で作れないんだから母である私も、今より早起きしてお弁当作りをサポートしなきゃならない。

さらにさらに、お弁当を作るには食材に光熱費にと出費がかさむのよ。


お弁当代を頂いて、娘が一人で作れるなら、お好きにどうぞ。
勝手にどうぞ。と言えるけれど、
冗談じゃないわ!

まぁ、そんなことまで考えるわけもなく、単純に「彼女の手作り弁当」への憧れから発した言葉だと思うけどね。

あぁ、娘達のやりとりを微笑ましく思えず、現時的な解釈しか出来ない私って母として、まだまだね。